禁止した任天堂DSで再び遊ぶための決まりごと!

2008年04月01日

任天堂DSを禁止してからというもの長男&次男の遊びっぷりはすっかりと変わりました。

まあ、変わったというよりも元に戻ったというべきなのですが・・・。


兄弟揃って追いかけっこをしたり、自転車に乗ったり、指人形で遊んだりしています。

親としてはこっちの方が同じ兄弟喧嘩をするにしても、ゲームでいがみ合うよりも何か安心してみていられます。

このままゲーム禁止にしたいところなのですが・・・なかなかそうもいきません。


うちはゲーム禁止でも小学校の友達はみんなゲームをして遊んでいます。

ゲームが無くては子供同士のコミュニケーションが成り立たないことは昨年嫌というほど経験しています。


ここのバランス感覚が非常に難しく思います。


【ゲーム無しの生活の良さ】と【学校社会のコミュニケーション維持】ですね。


もちろん子供が自分の意思で両方を成り立たせることなどまだまだ無理です。


・・・で、夫婦で出した結論は、ゲームで遊ぶのに制限時間を設けるということです。


今までは、「宿題」「食事」などするべきことをすれば、残り時間は自由にゲームをして良し!ということで特にゲームの制限時間などは決めていませんでした。

これは中途半端に制限時間などを設けてやらせるよりも、ゲームでも思いっきりやり込める方が集中できていいかと思ったからです。


もちろん子供はするべきこと以外の時間は楽しいゲームにのめり込みます。


それはそれで予想していたので別に良かったのですが、ちょっと良くないことが起こり始めました。


それは、晩御飯をゲームをするために食べ始めたことです。


子供の意識の中で『するべきことをすればゲームができる=晩御飯を食べないとゲームができない』という公式が成り立ってしまったのでした。


晩御飯はゲームをするために食べるのではなく、自分の身体を強くするために食べるものです。

そして、そこには母親の手作りの愛情が込められて、子供も親も成長していくのです。


そんな大事な晩御飯を食べる目的が子供の中ではすりかわってしまっていたのです。


・・・ゲームの遊ばせ方って本当に難しいです。

楽しいことはとにかくやっていたいという気持ち。

これは子供だから当然ありますし、それを自制しろというのは無理なことです。


だから時間で制限を設けることで、子供が過ごす1日の中に『ゲーム』以外の項目を強制的に作り出したのでした。


これが良い意味での強制なのか、それとも良くないのかはまだ分りません。


これからの長男と次男の様子を見ながら、また妻と相談していろいろと考えていきたいと思います。


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